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昨年、地域医療講演会に行きました(第1回)

在宅訪問医が伝える「我が家で暮らしたい」を支える医療と介護について 高齢者に起こる変化と在宅医療。20世紀は「人口急増の世紀」で21世紀は「高齢化の世紀」になります。人口ピラミッドの変化では、1990年総人口1億2361万人、20~64歳5,1人で65歳以上1人。2010年総人口1億2806万人、20~64歳2,6人で65歳以上1人支える。2025年総人口1億2066万人、20~64歳1,8人で65歳以上1人支える。2060年総人口8674万人、20~64歳1,2人で65歳以上1人支える。高齢者が自分でクリエイトしてちょっと若い人が支える時代が来ます。

従来の人生観は定年退職して余生を楽しむということでしたが、これからの人生観は定年退職してからが一番大切で第3の人生を自分でクリエイトしていかなければなりません。定年までが助走でそれからがポップステップジャンプ。生きがい、お金、住まいなど、引きこもりが心配です。これまでの高齢者を参考にしてはいけません。第3の人生の自由時間に注目してみると、平均的なサラリーマンで見た場合、20~60歳では7~10万時間、60~80歳では10万時間以上です。第3の人生における様々な問題は医療・介護、お金、生きがい、住まい、健康、エンディングなどです。第3の人生全体を概観すると、健常期→要支援・介護期→死。健常期では楽しむことです。旅行、イベント、パソコンetc。そして備えることです。学ぶ(病気、医療、介護)示す(リビングウィル)考える(お金、住まい、遺言、成年後見)。要支援・介護期では虚弱化していくのでケアサイクル、医療・生活・介護のサポートが必要で10数年続きます。死の前には残された人のため遺言・遺産のことを考えましょう。自分で人生の計画を立てましょう. 在宅での医療行為は在宅療法として認められているのは、一部だが医師が訪問して行う医療には原則制限がありません。在宅療法としては、在宅酸素療法、在宅人工呼吸療法、在宅中心静脈

栄養療法、在宅経腸栄養療法、在宅自己導尿など。在宅療法以外では末梢点滴、輸血、抗生剤治療、吸引、腹水穿刺など。社会的対応では緊急時往診の可否、夜間・休日往診の可否、介護との連携、病院との連携性など。高齢者医療対応では末梢点滴や抗生剤治療、吸引などが不可欠、さらに往診などの対応の差があるため、どうしても医療機関ごとの対応に差異が生じてしまいます。(高橋)


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